決まったら考えるよ。

思いついたことそのまま書く。髭剃り、読書、仕事、考えたこと、調べたことを備忘録代わりに。慶應通信で大学生もやっています。

Surface Pro6、One Note の環境で授業ノートを取ってみた

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 慶應通信とは直接的に何も関係が無いが、せっかくSurface Proを買ったので授業の板書で使えないかと思い、実際に使ってみた。そもそも使おうと思った理由としては…。


  • Surface Proをなんとなく活用してみたかった
  • 以前、iPad Proを使って板書している人が居て、なんか憧れた
  • pdfで授業資料配布してくれるなら、直接pdfに書き込める方が楽出来る気がした
  • 黒板画像とか直接写真撮影して授業ノートに入れ込んだら楽が出来そう。
  • 最終的に持ち込み可な授業なら最初からPCで資料作る方が最終日に楽が出来そう
  • なんかかっこよく見えそうだから(一番重要)


という程度のもの。結構適当だけどデータを取ってみたので、「Surfaceでノート取りたい!」なんて思っている人に対しては生きたデータ(適当だけど)を提供できるような気がする。



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前提条件

  • 授業中ノートは基本的に全てSurface Pro のOne Noteで取る
  • 配布資料がある場合は、そちらをOne Noteに取り込んで書き込む形式
  • 通信を行う際はiPhoneテザリング機能を利用。常時接続は基本的にしない。
  • よっぽどの危険がなければSurfaceも節電モード使用は行わない。
  • 授業は1コマ105分、4コマで420分授業で利用。


要は通信環境がやや特殊なくらいで、ほぼ普通にOne Noteでノート取りまっせ。節電モードはあんま使わずにやれるとこまでやりまっせ。という程度の内容。


バッテリーレベル(%)の推移

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 何日か途中で20%を割り込むことになり、強制的に節電モードに突入している。とはいえ、420分+昼休みの長丁場をなんとか耐えることが出来た。実質7~8時間はバッテリーが持つということになる。ええやん(・∀・)  そして、傾き(=バッテリー消費速度)を見る限り、別段大きな差は無さそうだ。上のグラフはバッテリー(%)を縦軸にとったグラフである為、消費速度をより正確に見る為に、今度はバッテリー増減を縦軸にとってグラフ図示してみる。


バッテリー減少(%)の推移

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 こちらのグラフは、「1スパンでどれだけのバッテリーが減ったのか。」ということを示している。初日だけ異様にバッテリー消費が激しい…なんでだろう。しかしまぁ、若干の謎が残ったとはいえ、1日7時間の授業+昼休みくらいならば実用に耐えうる。という結果がわかる。以外なのが、節電モードの利用によってそこまでバッテリー消費が押さえられているようには見えない点。明らかにシステム的にはバッテリーにやさしい設定になっているとは思うのだが…画面も薄暗くなったし。なんだろうなぁ。


Surfaceを使ってノートをとることに関するバッテリーという観点からの結論

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マルクス経済学受講中…。


 Surface Pro6を使って授業のノートを作成するのはバッテリー的にも全く問題無し。(7時間+昼休み程度ならば)先生や周りの目が若干気になるかもしれない程度。ただ…常時テザリングでデータ通信しながらだとiPhone等通信機器のバッテリーがマッハなのと、なんだかんだSurface本体のバッテリー消費も早い気がしないでもない。充電無しでスタンドアロンでなんとかしなくちゃ!という点もふまえ、所持機器のバッテリー消費を総合的にとらえるのであれば通信OFFが吉かなぁという印象。ちなみに、Surfaceを使ってノートを取ることに関してバッテリー消費は全く問題無かったけれど、違う問題が発覚したので次の章で記載しておく…危ない橋を渡る羽目になったのでw


Surfaceを使ってノートを取る場合の注意点

 いくつか「Surface使ってノートを取るならこれを事前確認しておけ!」ということに関して記載しておく。ちなみにこの注意は自身が慶應通信のスクーリング参加した際のものであり、かなりローカルな注意になる。


 それは、テストへ資料の持ち込みが可能な科目なのか、そうでない科目なのかを確認しておく必要がある、というもの。「もしテストが持ち込み可能科目であれば、Surface Pro、One Noteを使ってノートを取るのは愚策」である。大抵は授業で配ったプリントや、自分で取ったノート、もう少し柔軟な持ち込み許可だと自分で作ったA4サイズ1枚とか、慶應通信指定の紙1枚とかになる。SurfaceとOne Noteで授業ノートを作ると、黒板画像データを自分のノートに画像データで貼り付けられたり、ブラウザで行った調べもののスクリーンショットも付録させたりと、データを利用して行うという点からかなり自由度が高い。しかし反面、持ち込み可能な資料が「紙」という形で限定されてしまうと、せっかくOne Noteに残した授業データを泣きながら紙に書き写すという凄まじく悲しい作業が発生することになる。もしくはプリンターで大量印字とか。まぁ大抵は手書きA4用紙1枚とか、授業プリントだけとかそんな感じなので、最初に空気読んで確認できると良いと思います(・∀・)

来年もスクーリングはSurfaceでノート作ろうっと。